海外旅行の想い出見聞6(録) (マレーシア編)

   
   
【左】MALAYSIA(マレーシア)の首都 KL(クアラルンプール)のシンボル的存在、
        現在世界一の高さを誇るツイン・タワーを望む。 〔KLタワーより撮影〕

          【右】民族調のコスチュームに身を包んだ美人ぞろいのシンガポール航空のスチュアデス
        上質かつきめ細かなサービスは定評がある。
             
                       

  MALAYSIA(マレーシア)のクアラルンプールを訪れたのは3度目。

  一般説によるとこの国の人種はマレー系が約半数、インド系25%、中国系15%その他10%の
  割合とのこと。
 言語、宗教、文化、慣習がうまく混在するが、入り混じることは少ない様に思える。

  例えば結婚等に関しても、イスラム教関係は絶対がまかり通り、異教徒同士の場合はめったに
  無いそうだが、全てイスラムになることを承諾しなければならず、改宗等は
許されていない。 
  そういう点でこの国はイスラム教の信徒が圧倒的に多くなるのだろうか?

  タクシーに乗って行き先を『教会』とだけ言ったら、イスラム教の寺院に案内してくれる。
  前回、イスラムのモスクにも行ったが、その他にも近郊の山地の自然な洞窟にヒンドゥー教の聖地
  もあり、仏教、キリスト教、儒教系等様々。

  この日、KLタワー近くにあり、この地区の静寂な緑に囲まれた中にあるセント・ジョン教会を訪ねた。

  系列の神学校もある大きな教会で、T形の聴衆席はかなりの人員を収容出来る。聖日でなかった
  ので、がらんとしていたが、祈りをささげ、中にあるCLCで、
ささやかなお土産を買って帰った。

  異国で、オアシスに出会ったような感じがした、心休まるひと時であった。

東福山ルーテル教会      Hideho  Kobayashi